設備についての費用負担のガイドライン
入居時に、あらかじめついていた設備についても、退去時、修繕が必要になることが多いです。
例えばエアコンや風呂釜、給湯器については、通常通りの使用方法を守って使っていたのにも関わらず故障した場合には、借り主に責任はありません。
機械も時間がたてば損耗するので、自然損耗の1つと考えられます。
もし、このような設備の故障に関する費用も敷金から控除されている場合には、敷金返還請求をしなくてはなりません。
柱にきずをつけてしまったり、や洗面台、トイレなどは破損させてしまった費用は借り主負担ですが、それ以外は基本的に貸主負担です。
換気扇については、通常使用しているからといって、汚れたままに退去するのは基本的なマナーとして許されません。
大掃除程度の掃除は行ってから退去しましょう。
なお、カギについては、通常使用の場合には借り主に修繕費用が生じることはありません。
カギを紛失してしまった場合のシリンダー交換費用は借り主負担ですが、そのようなことがなければ、退去時にカギをすべて貸主に返却すれば費用負担はなく、問題ありません。
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